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名古屋のオープンワールドを誕生させる
シン・ナゴヤメタバースクラブとは、N-mark主催のもと、ARTSGRAVITY、タネリスタジオ、FabCafe Nagoyaなどの協力で、仮想空間での可能性を繰り広げるクラブ。名古屋をモデルにした広大な仮想空間(オープンワールド)にアート作品の発表の場をつくります。
ワークショップなどで制作したワールドが、日々アップデート。広大な名古屋のエリアにさまざまな素材(イメージ)を埋めていくことで、またとないアイデアや可能性を探るため、共にチャレンジし、世界中どこからでも、重力や、サイズ、物理常識を軽く超えたアーティストの自由な表現・空間を、楽しむことができます。
また、国際芸術祭「あいち2022」パートナーシップ事業として、シン・ナゴヤメタバース芸術祭2022を開催。栄周辺、長者町や伏見などのエリアでアーティストや、誰でも参加できるワークインプログレス形式(公開制作型)でアートな枠を超えたワークを行なっていきます。